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我々の設備

当社のR&Dおよび製造施設は世界基準に基づいて構築されており、国内外の顧客ニーズに対応しています。いくつかの新しい施設がすでに調達済み敷地内で近い将来に増強計画されている一方、既存の施設内では最先端のブロックで設備の拡張が進んでいます。本社はインド中部のハイデラバードにあり、ここから世界に事業が広がっています。

我々の設備
インド、プネー 創薬研究開発センター

インド、プネー

創薬研究開発センター

プネの創薬センターはイノベーター企業が候補化合物の特定からからIND取得までの創薬の旅に貢献します。この100,000平方フィートのラボスペースには110のヒュームフードを備えた16の化学ラボ、3つのMedChem分析ラボ、動物飼育場を含むDMPK / Toxラボ、異種移植施設を備えた生物学ラボ、製剤ラボが収容されます。この場所にはOEL 4化合物を取り扱うための細胞毒性製剤ラボが含まれています。

インド、ハイデラバード 開発センター

インド、ハイデラバード

開発センター

インドのハイデラバードにある私たちの旗艦R&Dセンターはルートスカウティング、プロセス開発、スケールアップから商業規模までの複雑な化学合成を含むプロジェクトに対するサービスを提供しています。450名以上の科学者とプロセスエンジニアを配置したこの施設には、21の研究ラボ(9つのプロセスR&D、12の創薬化学)、分析R&Dラボ、キログラムレベルまで処理できるプロセスエンジニアリングと製造ブロックがあります。このサイトは、フェーズに適した品質システムに従い、フェーズIの供給のための21 CFR準拠したUSFDA認可サイトです。

ビーダル, インド 製造センター

ビーダル, インド

製造センター

サイ・ライフサイエンシズ (Sai Life Sciences)の主力製造センター。cGMPに基づく原薬と米国、欧州、及び日本全体のいくつかの後期フェーズ及び商用分子の中間体を提供します。この施設の能力は450 KLで、製造ブロックは迅速な開発・製造のための多目的生産トレインとして設計されています。この場所はゼロ廃液排出施設であり、先発製薬及びバイオテクノロジーの顧客による600件以上の監査に加え、USFDA、PMDA及びCOFEPRISメキシコによる監査実績があります。施設ページはこちら。

アメリカ、ケンブリッジ 創薬バイオロジーラボ

アメリカ、ケンブリッジ

創薬バイオロジーラボ

マサチューセッツ州ケンブリッジにある8,500平方フィートの実験室で、インビトロ生物学(分子、細胞、生化学アッセイ)とターゲットのゲノム編集テクノロジー(CRISPR-CAS9)を使用した新しいターゲットの同定、ターゲットの検証、新しいアッセイの開発と検証に向けた探索的で革新的な実験に焦点を当てています。治療の焦点の主な領域は腫瘍学と腫瘍免疫学です。このラボはこの地域の新興企業やバイオテクノロジー企業向けの革新的な創薬プログラムの推進に焦点を当てています。

イギリス、マンチェスター プロセスR&Dラボ

イギリス、マンチェスター

プロセスR&Dラボ

英国マンチェスターの複雑なニッチ化学に焦点を当てたプロセス研究開発及びキロラボ施設。20のドラフト、分析R&D、20〜100リットルのガラス容器、水素化設備を備えたこのラボは英国及びヨーロッパのお客様と緊密に連携して、新薬開発プログラムに付加価値を提供します。施設ページはこちら。

インド、ハイデラバード 研究技術センター

インド、ハイデラバード

研究技術センター

2020年8月に立ち上がったこの新しい研究開発センターはハイデラバードにある現在のR&D施設に隣接しており、優れた科学的ソリューションを提供する能力を強化し、サイ(Sai)の統合された創薬および開発サービスを世界中のお客様に提供する中枢として機能します。12のプロセス研究開発ラボ、10の医薬品化学ラボ、パイロット規模のフローリアクター、触媒スクリーニングのセットアップ、噴霧乾燥、結晶化インフラストラクチャを備えたテックブロックを追加しています。施設ページはこちら。